琴浦町議会 2020-09-04 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 4日)
下水道事業特別会計についてですが、歳出の主なものは、下水道整備費、工事請負費、維持管理費等であります。 歳入の主なものは、負担金、分担金、使用料支出に伴う国庫支出金であります。 介護保険特別会計であります。 令和元年度は第7期介護保険事業計画の2年目に当たり、町内の介護保険事業所の状況を考慮し、新しい事業を創設、執行いたしました。
下水道事業特別会計についてですが、歳出の主なものは、下水道整備費、工事請負費、維持管理費等であります。 歳入の主なものは、負担金、分担金、使用料支出に伴う国庫支出金であります。 介護保険特別会計であります。 令和元年度は第7期介護保険事業計画の2年目に当たり、町内の介護保険事業所の状況を考慮し、新しい事業を創設、執行いたしました。
項1、下水道費の下水道整備費、本年度予算額7億6,832万9,000円でございます。主な内訳としまして10ページにありますが、節の12、委託料3,910万円、これは下水道管路台帳の作成、施設の点検調査、改築などのストックマネジメント計画の策定業務、技術センターに委託する積算施工管理委託料などを予定しております。
補正の主な内容としましては、事業の進捗状況による下水道整備費と公営企業会計移行事業の減額補正等であります。 繰越明許の補正については第2表、地方債の補正については第3表のとおりであります。 次に、議案第7号、平成30年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第5号)であります。
3、歳出、目1、下水道整備費ですが、補正額6,868万7,000円を減額し、計5億6,290万6,000円とするもので、内訳としまして、節3、職員手当1万3,000円の増、これは人事異動に伴う勤勉手当の増であります。節13、委託料4,082万8,000円の減、これは国の補助金の減額に伴うものであります。 次に、15、工事費3,070万円の減、これも国の補助金の減に伴うものであります。
3、歳出、目1、下水道整備費ですが、36万1,000円を減額し、計6億3,159万3,000円とするもので、この内容としましては、人事異動に伴う人件費の減額であります。 次に、目2、下水道維持管理費ですが、955万6,000円を増額し、1億974万1,000円とするものであります。
歳出予算の主なものは、下水道整備費の工事請負費1,787万8,000円、補償費75万円、委託費633万円などの減額であります。 歳入予算の主なものは、分担金及び負担金321万8,000円、使用料300万円の増額と町債2,790万円、一般会計繰入金1,020万8,000円などの減額であります。 なお、繰越明許費の補正については、第2表、地方債の補正については、第3表のとおりであります。
歳出予算の主なものは、下水道整備費の工事請負費1,121万8,000円、委託料100万円などの増額と、下水道整備費の移転補償費770万円などの減額であります。 歳入予算の主なものは、国庫補助金225万9,000円、下水道使用料210万円などの増額と、一般会計繰入金178万8,000円の減額であります。 なお、繰越明許費については第2表、地方債の補正については第3表のとおりであります。
目1、下水道整備費でありますが、支出済み額8億3,588万5,632円。これは下水道工事水道管移転補償費及び委託料等や事務費等であります。不用額409万368円で、主なものは13、委託料の242万8,070円、22の補償補填及び賠償金の80万8,480円であり、精査によるものでございます。 整備費の繰越明許でありますが、歳出済み額1億6,561万2,117円。
歳出予算の主なものは、下水道整備費の工事請負費1,833万円などの増額と下水道整備費の補償費1,476万円、委託料1,387万円などの減額であります。 歳入予算は、一般会計繰入金442万2,000円、使用料400万円の増額と負担金1,370万円などの減額であります。 繰越明許費の補正については第2表、地方債の補正については第3表のとおりであります。
歳出予算では、下水道整備費の人件費123万8,000円、下水道維持管理費の修繕料310万円の増額と公債費340万4,000円の減額であります。 歳入予算は、一般会計繰入金517万8,000円の増額と消費税還付金424万4,000円の減額であります。 次に、議案第153号、平成28年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。
歳出予算では、下水道整備費の工事請負費及び委託料3,540万円の減額と、下水道維持管理費の修繕料等369万円の増額であります。歳入は、国庫支出金1,770万円と繰入金が719万8,000円及び町債1,610万円の減額と、前年度繰越金928万8,000円の増額であります。 次に、議案第115号、平成28年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。
歳出予算の主なものは、下水道整備費の工事請負費75万円の減額と、下水道整備費の委託料20万円の減額。一般会計繰出金5万円を増額するものであります。歳入予算は下水道事業債90万円の減額であります。なお、地方債の補正は、第2表、地方債補正のとおり90万円減額するものであります。 次に、議案第79号、専決処分について、平成27年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第5号)であります。
歳出予算の主なものは、下水道整備費の工事請負費1,032万3,000円などの増額と、下水道整備費の委託料2,271万円、それから下水道維持管理費の委託料344万円などの減額であります。 歳入予算は、使用料の440万円の増額と一般会計繰入金1,309万3,000円の減額などであります。 繰越明許費は、第2表、繰越明許費のとおりであります。
歳出予算では、下水道整備費の委託料等の2,390万円の減額と、それに伴う一般会計繰出金120万円、ヲナガケ川改修工事請負費235万円、下水道維持管理費の修繕費70万円の増額等であります。 歳入予算は、国庫補助金1,200万円、下水事業債1,130万円の減額と他会計負担金235万円、一般会計繰入金132万円の増額であります。
目1、下水道整備費であります。支出済み額6億505万7,681円、これは下水道工事費、一般会計への繰出金、水道管移設補償費及び委託料や事務費等でございます。不用額は71万5,319円で、いずれも精査によるものでございます。整備費の繰越明許分でございますが、支出済み額1億693万5,692円、これは下水道工事費及び移設補償費等でございます。不用額31万4,308円は精査によるものでございます。
歳出予算では、人事異動に伴う人件費等1,343万7,000円の減額と国庫補助金である社会資本整備総合交付金の額の確定による下水道整備費の工事請負費等4,240万円の増額であります。 歳入予算は、一般会計繰入金1,223万7,000円の減額と、国庫補助金2,120万円と町債2,000万円の増額であります。 次に、議案第72号、平成27年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。
歳出予算では、下水道整備費の委託料費等604万1,000円の減額と、工事請負費等の164万5,000円を増額するものであります。 歳入予算は、一般会計繰入金439万6,000円の減額であります。 次に、議案第67号、平成26年度琴浦町船上山発電所管理特別会計補正予算(第2号)であります。
歳出予算の主なものは、下水道整備費の工事請負費1,115万円の増額と、下水道設備費の水道補償費670万円、下水道維持管理費の委託料480万円などの減額であります。 また、歳入予算は、負担金及び使用料の736万8,000円の増額、一般会計繰入金873万5,000円の減額などであります。繰越明許費は第2表、繰越明許費のとおりであります。
歳出予算では、下水道整備費の工事請負費1億3,340万円の減額と、それに伴う一般会計繰出金670万円等の増額であります。 歳入は、国庫補助金6,840万円と町債5,870万円等の減額と前年度繰越金1,026万7,000円等の増額であります。
歳出予算では、人事異動に伴う下水道整備費の人件費98万7,000円の増額であります。歳入予算は一般会計繰入金98万7,000円の増額であります。 次に、議案第59号、平成26年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。これは、既定の歳入歳出予算にそれぞれ391万2,000円を追加し、総額を22億2,435万3,000円とするものであります。